〜パームダウンと正しいスイングプレーンを体感できる練習器具〜
ゴルフスイングを安定させたい、飛距離を伸ばしたいと思って練習していても、「正しい動きが分からない」「感覚が合っているのか不安」という悩みを持つゴルファーは多いのではないでしょうか。
そんな中、素振りだけでもスイングの質を高められる練習器具として注目されているのが、LP Swingのスライドスティックゴルフです。
この練習器具は、パームダウンの形やフェース向き、スイングプレーンまでを感覚的に確認できる構造になっており、初心者からスコアアップを目指す中級者まで幅広く使えるのが特徴です。
スライドスティックゴルフとは
スライドスティックゴルフは、ロングインパクトゾーンの形成と正しいスイング動作の習得を目的に開発されたスイング練習器具です。
両端に異なる重さのグリップを備え、さらにスイング中に動くスライドグリップを組み合わせることで、トップ・切り返し・ダウンスイングの動きをチェックできる設計になっています。
単なる素振り用の器具ではなく、「正しく振れているかどうか」が手に伝わる点が、大きな特徴です。
基本は素振りで使用します。
スライドグリップを使わずに、両端のグリップを持ち替えて振ることでスイングスピード練習に。
スライドグリップを使えば、トップの位置やダウンスイングのプレーンをチェックする練習が可能です。
スライドスティックゴルフのサイズ・仕様
- 全長:約44インチ(約112cm)
- 重量:約690g
- グリップ形状:卵型(楕円形)・太め設計
- グリップ構成:
- 青グリップ=重め
- オレンジグリップ=軽め
- 中央部:スライドグリップ搭載(スイングチェック用)
スライドスティックの基本的な使い方
基本は素振りで使用します。
スライドグリップを使わずに、両端のグリップを持ち替えて振ることでスイングスピード練習に。
スライドグリップを使えば、トップの位置やダウンスイングのプレーンをチェックする練習が可能です。
ボールを打たなくてもスイング全体を見直せるため、自宅や練習前後のウォームアップにも取り入れやすいのが魅力です。
実際に使ってみた感想
卵型で太めのグリップが、パームダウンを自然に作ってくれる
実際に握ってみて最初に感じたのが、グリップ形状の独特さです。
グリップは卵型で太く作られており、指先で操作するというよりも、手のひら全体で押す感覚が強くなります。そのため、ダウンスイングでのパームダウンの形が非常に分かりやすく、無理に手首を返そうとしなくても自然と正しい形に近づいていきます。
白い印でフェース面を感じ取れる
グリップには白い印が入っており、フェース面がない練習器具でありながら、フェースがスクエアかどうかを感覚的に把握できます。
素振り中でもフェース向きを意識しやすく、方向性のイメージを持ったまま練習できる点は、実戦につながりやすいと感じました。
重さの違う両側グリップでスイングスピードアップが期待できる
スライドスティックは、青いグリップが重く、オレンジのグリップが軽い設計になっています。
スライドグリップを使わず、左右を持ち替えて交互に素振りすることで、クラブの重さを利用したスイングが身につきます。特に軽い側でスピード感を出し、その後に重い側を振ることで、無理なくヘッドスピードを上げる感覚が掴みやすくなりました。
スライドグリップで捻転の深いトップをチェックできる
スライドグリップを使ってスイングすると、トップの形が非常に分かりやすくなります。
左肩がしっかり入った捻転の深いトップが作れていると、スライドグリップの位置も安定します。逆に、手だけで上げてしまうと違和感が出るため、自分のトップが正しいかどうかを感覚で確認できます。
ハーフダウンで分かる正しいスイングプレーン
特に効果を感じたのが、ダウンスイングのハーフダウン付近です。
位置が悪いとスライドグリップがスムーズに動かず引っかかる感触がありますが、正しいプレーンに乗っていると自然にスムーズに動きます。この動きを基準にすることで、正しいスイングプレーンを体感しながら修正できる点は、この練習器具ならではの強みだと感じました。
スライドスティックゴルフはこんなゴルファーにおすすめ
- パームダウンの感覚が分からない人
- フェース向きやスイングプレーンが安定しない人
- トップが浅い、切り返しが合わないと感じている人
- 素振りでも効果のある練習器具を探している人
ボールを打たずにスイングの質を高めたいゴルファーにとって、スライドスティックゴルフは非常に実用性の高い一本です。
スイングを感覚で整えたいなら、一度使ってみる価値はある
スライドスティックゴルフは、レッスンで言葉として聞くことの多い
「パームダウン」「フェース管理」「正しいスイングプレーン」を、自分の手の感覚で理解できる練習器具です。
ボールを打たなくても、
・トップが浅いか深いか
・ダウンスイングの位置が合っているか
・フェースがスクエアに戻ってきているか
といったポイントが自然と分かるため、練習場に行けない日でもスイング作りが止まりません。
特に「何が悪いのか分からないまま素振りしている」というゴルファーにとっては、練習の質を一段引き上げてくれる一本だと感じました。
スイングを根本から見直したい方、
自己流の練習に限界を感じている方は、
一度スライドスティックゴルフの設計思想と使い心地を確認してみるのも良い選択だと思います。



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