2026年、キャロウェイから登場した新シリーズ 「QUANTUM(クアンタム)」。
ドライバーやアイアンに続き、注目を集めているのが QUANTUM ユーティリティ(ハイブリッド) です。
ロングアイアンの代替としてだけでなく、
✔ 飛距離の“谷”を埋める
✔ 高弾道でグリーンを狙う
✔ ミスヒット時の飛距離ロスを抑える
といった役割を担う重要クラブ。
本記事では、
- QUANTUMユーティリティのテクノロジー
- MAXとMAX FASTの違い
- 番手ごとの詳細スペック
- 選び方のポイント
をまとめて解説します。
【楽天市場でQUANTUMユーティリティを見る】QUANTUMユーティリティの主なテクノロジー
■ スピードウェーブ 2.0
ヘッド内部に搭載された「スピードウェーブ 2.0」構造により、フェース下部のたわみを最大化。
- ボール初速アップ
- ミスヒット時の初速低下を抑制
- 高弾道化をサポート
ユーティリティに求められる「やさしさ」と「飛距離性能」を両立しています。
■ STEPソールデザイン
ソール中央を段状に設計することで、
- 地面との接触面積を減少
- 抜けの良さを向上
- 薄いライでも安定したインパクト
フェアウェイからの使用頻度が高いユーティリティにおいて、大きなメリットとなります。
■ オプティフィット4 ホーゼル
ロフト角・ライ角を細かく調整可能。
- 弾道の高さ調整
- つかまり具合の微調整
- 番手間のギャップ最適化
クラブセッティング全体の完成度を高められるのもQUANTUMの強みです。
モデルラインナップ
QUANTUMユーティリティは大きく分けて2モデル展開です。
QUANTUM MAX ユーティリティ
バランス重視のスタンダードモデル。
- 飛距離・操作性・安定性のバランス型
- 中〜高弾道設計
- 標準的な番手構成(3H〜7H)
キャロウェイ QUANTUM クアンタム MAX ユーティリティ ATHLEMAX 80 右利き用 2026年モデル クオンタム クワンタム AI Ai
■ 番手別スペック(MAX)
| 番手 | ロフト角 | ライ角 | 長さ | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| 3H | 19° | 59.75° | 40.75インチ | 106cc |
| 4H | 21° | 60.385° | 40.125インチ | 101cc |
| 5H | 24° | 61.0° | 39.5インチ | 100cc |
| 6H | 27° | 61.625° | 38.875インチ | 94cc |
| 7H | 30° | 約61〜62° | 38.25インチ | 90cc |
QUANTUM MAX FAST ユーティリティ
やさしさ・高弾道重視モデル。
- ヘッド体積大きめ
- 軽量設計
- 多番手展開(3H〜8H)
- つかまりやすく上がりやすい
ヘッドスピードが速くない方や、アイアンが苦手な方に特に適しています。
キャロウェイ QUANTUM クアンタム MAX FAST ユーティリティ SPDSTAR 50 右利き用 2026年モデル クオンタム クワンタム AI Ai
■ 番手別スペック(MAX FAST)
| 番手 | ロフト角 | ライ角 | 長さ | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| 3H | 20° | 58.75° | 40.5インチ | 122cc |
| 4H | 22° | 59.25° | 39.875インチ | 122cc |
| 5H | 25° | 59.75° | 39.25インチ | 115cc |
| 6H | 28° | 60.25° | 38.625インチ | 111cc |
| 7H | 31° | 60.75° | 38.0インチ | 106cc |
| 8H | 34° | 61.25° | 37.375インチ | 101cc |
MAXとFASTの違いまとめ
| 項目 | MAX | MAX FAST |
|---|---|---|
| 弾道 | 中〜高 | 高弾道 |
| 操作性 | やや重視 | やさしさ重視 |
| ヘッド体積 | 標準 | 大きめ |
| 番手展開 | 3H〜7H | 3H〜8H |
| おすすめ層 | 中級者以上 | 初中級者・HSやや遅め |
QUANTUMユーティリティはこんな人におすすめ
✔ 3〜5番アイアンが苦手
✔ ロングホールで安定して2打目を運びたい
✔ 高弾道でグリーンを狙いたい
✔ クラブセッティングを細かく最適化したい
まとめ
2026年モデル キャロウェイ QUANTUM ユーティリティ は、
- スピードウェーブ2.0による初速性能
- 抜けの良いSTEPソール
- 調整可能なオプティフィット4
- 明確な2モデル展開
という、完成度の高い設計。
「ロングゲームを安定させたい」ゴルファーにとって、非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。
番手スペックを確認しながら、
自分のアイアンとのつながりを意識して選ぶことが、最大限性能を引き出すポイントです。

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