「毎日素振りしてるのにスイングが良くならない…」
「形だけ真似してるけど、ボールに当たらない…」
それ、素振りのやり方を勘違いしているかもしれません❗
実は素振りは形を作るためのものではなく、「どんな球を打ちたいか」をイメージするために行うものです。
そして、イメージを体に刷り込むためには【連続素振り】が最も効果的です。
この記事ではレッスン現場で即結果が出ているイメージづくりの連続素振りメソッドを徹底解説します💥
素振りはイメージづくりのために行う!
練習場では「1球打ったら3〜5回素振りして、次にどんな球を打つかをイメージしてからもう1球打つ」というルーティンが非常に重要です。
この流れを作ることで
✅ 「スイングの形」ではなく「球筋のイメージ」を体に落とし込める
✅ 連続素振りによってイメージと動きをリンクさせられる
✅ 毎回目的を持ったスイングができ、無駄打ちが激減する
素振りで最も大切なのは「どんな球を打つかイメージすること」。
イメージなしに素振りをしても、形をなぞっているだけで本当の意味での上達にはつながりません。
レッスンプロ直伝!イメージを固める連続素振り練習法
1球打ったらすぐ素振りに移行
- ミスやナイスショットに関わらず、すぐに素振りで次の球筋イメージを作る。
3〜5回連続で素振り
- 連続で止まらずに振ることで、スイングリズムと理想のインパクトイメージを体に刷り込む。
次にどんな弾道を打ちたいかイメージを固めてから打つ
- 高い球?低い球?フェード?ドロー?
- 目標の弾道を明確にして、イメージ通りに振る準備を整える。
連続素振りに最適なおすすめ練習器具
イメージを具体的に持つためには、振った軌道やリズムを体感できる練習器具が役立ちます。
✅ スイングテンポトレーナー
→ 振り心地で軌道のズレに気づき、イメージを修正しやすくなる。
✅ 室内用短尺クラブ
→ 狭い場所でもイメージを作りながら連続素振りが可能。
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まとめ:素振りは「形」ではなく「イメージ」を作るためにやる!
素振りは“スイングを固めるため”と思われがちですが、本質はどんな球を打つかをイメージするためのものです。
1球打ったら連続素振りをして、次に打ちたい球筋を具体的に描き、そのイメージを持ったまま次のショットへ。
このルーティンを習慣にすれば、練習の質が劇的に向上し、コースでの安定感もアップします!
今すぐ「イメージを作る素振り」を始めてください💪✨




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