「ゴルフはグリップに始まり、グリップに終わる」
これは多くのレッスンプロが口を揃えて言う言葉です。
いくら良いスイングをしても、グリップ(クラブの握り方)がズレていると、ボールは思うように飛んでくれません。
特に初心者の方は、「正しい握り方って何?」「握り方で球筋が変わるの?」と疑問に思うことも多いのではないでしょうか?
本記事では、オーバーラッピング・インターロッキング・テンフィンガーの3つの代表的なグリップの種類を徹底解説!
それぞれの特徴や、どんな人に向いているのかも詳しく紹介します。
あなたに合ったグリップを見つけて、ナイスショットの確率をグッと高めましょう✨

オーバーラッピンググリップ(重ね握り)
特徴
・右手の小指を左手の人差し指と中指の間に重ねる握り方
・世界中のプロゴルファーに最も多く使われているオーソドックスなスタイル
向いている人
✅ 手が大きめの人
✅ 両手の一体感を高めたい人
✅ 力みやすい人(握りすぎを防げる)
メリット
・両手が一体となり、スムーズなスイングがしやすい
・過剰な力が入りにくく、スイングの再現性が高まる
デメリット
・手が小さい人にはややフィットしにくい
・最初は安定感が薄く感じることも
インターロッキンググリップ(絡め握り)
特徴
・右手の小指と左手の人差し指を絡める握り方
・タイガー・ウッズやジャック・ニクラウスもこのスタイルで有名
向いている人
✅ 手が小さい人
✅ グリップの一体感をしっかり感じたい人
✅ ボールに力を伝えにくいと感じている人
メリット
・手が小さくても安定したグリップが可能
・手のズレが少なく、スイングのブレが減る
デメリット
・最初は違和感を覚えることが多い
・指同士が絡むため、窮屈に感じやすい
テンフィンガーグリップ(ベースボールグリップ)
特徴
・すべての指でクラブを握るスタイル(重ねも絡めもしない)
・野球のバットを握るようなイメージ
向いている人
✅ 初心者やジュニアゴルファー
✅ 手や指の力が弱い人
✅ これからゴルフを始める方
メリット
・簡単で力を入れやすい
・クラブフェースを感じやすい
・子どもや女性ゴルファーにも◎
デメリット
・両手がバラバラに動きやすい
・スイングの再現性がやや低くなる可能性あり
どの握り方が正解?レッスンプロのアドバイス
ゴルフのグリップに「絶対の正解」はありません。
それぞれの握り方にはメリット・デメリットがあり、自分の体格・力加減・感覚に合ったグリップを選ぶのが大切です。
最初は「インターロッキング」か「オーバーラッピング」からスタートするのが一般的ですが、手が小さい・クラブにうまく力を伝えられない…そんな方には「テンフィンガー」もアリです。
一度自分の握りを動画でチェックしたり、ゴルフスクールでレッスンプロに相談してみるのもおすすめです📹
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- グリップはスイングの土台
- 正しい握り方は人それぞれ
- 合わないグリップはミスショットの原因にも!
🔰初心者の方ほど、まずは基本のグリップを正しく覚えることがスコアアップの第一歩です。
「どの握り方が合っているかわからない」という場合は、今回ご紹介した3種類を試しながら、自分にしっくりくる握りを見つけてくださいね😊
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