「練習ではそこそこ打てるのに、コースだと崩れる」
その原因、スイングではないかもしれません。
実は多くの100切りゴルファーが、
**ゴルフ場で無意識に“損する行動”**をしています。
大きなミスではない。
でも積み重なると確実にスコアを悪くする。
今回は、意外と誰も教えてくれない
ラウンド中の落とし穴をまとめました。
スタート前に打ちすぎている
「せっかく来たから」と、
練習場でフルスイング連発。
これはかなり危険です。
理由はシンプル。
✔ 体力を消耗する
✔ テンポが速くなる
✔ 力みが基準になる
おすすめは、
- ハーフスイング中心
- リズム確認
- 最後は短い番手で終える
スタート前は“調整”であって“練習”ではありません。
練習グリーンで距離感を作っていない
多くの人がやっているのは、
- カップに入れる練習
- 短い距離ばかり
でも本当に必要なのは
ロングパットの距離感確認です。
3パットの原因のほとんどは方向ではなく距離。
✔ 10m以上を中心に打つ
✔ 上り・下りの転がりを見る
これだけで前半のスコアが安定します。
ティーショットで“毎回ドライバー”
なんとなくドライバー。
これ、かなり損しています。
コースでは
- 狭いホール
- 曲げたら即OB
- 落とし所が狭い
という場面が必ずあります。
上手い人ほど考えているのは
「どこなら次が楽か」。
スコアは飛距離ではなく、
次を簡単にする選択で決まります。
ミスした場所まで急いで歩いてしまう
OBやミスショットの後、焦っていませんか?
急ぐと、
- 呼吸が乱れる
- 判断が雑になる
- 次のミスを呼ぶ
むしろ一度ゆっくり歩く方が良い。
歩いている時間は、
気持ちをリセットする最高の時間です。
カートで“何も考えず移動している”
移動時間は休憩ではありません。
上手い人はこの時間に
- 次の距離確認
- 風チェック
- 落とし所イメージ
を終えています。
打つ直前に考える人ほどミスします。
昼休憩でリズムを崩している
後半で崩れる人の多くがここ。
- 食べすぎ
- 体を冷やす
- スマホに集中
おすすめは
✔ 腹八分
✔ 軽くストレッチ
✔ 数回素振り
後半は“2ラウンド目”のつもりで。
ナイスショットの後に油断する
これ、本当に多いです。
良いショットの後ほど
- 強気になる
- ピンを狙う
- 無理をする
結果、次でミス。
ゴルフは流れのスポーツ。
ナイスショットの後こそ慎重に。
まとめ|スコアは“行動”で静かに崩れる
スコアを悪くしている原因は、
大きなミスではありません。
小さな損の積み重ねです。
- 打ちすぎる
- 準備しない
- 考えない
- 焦る
これを減らすだけで、
同じ実力でもスコアは変わります。
100切りは特別な技術ではなく、
ラウンド中の行動改善で近づきます。
次のラウンドではぜひ、
「ショット以外」に意識を向けてみてください。


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